
[ NEWS ]
MIMINOIMI – Ambient / Week – 2026
“Attention In Motion アテンションのただよい”
第3弾プログラム発表!
ラインナップ第3弾
Masayoshi Fujita
Tatsuro Murakami (bandset)
Ayami Suzuki+多田正美
いとうせいこう
Fabio Perletta
Andreas Trobollowitsch
kentaro nagata
tatata5
Yu Ogu
Kenichi Takagi
kentaleaux nakajima
natsuehitsuji
soma hayato
pisica
Keita Miyano
DNS
Toshphic.
Jai
Masafumi Teruyama
ぺのてあ
Ayane Sato
yamashita syuhei
NASSY
Joe-Joe
yk (Hello1103)
Hybrid Leisureland
オーガナイザー・コレクティブMIMINOIMIは、アンビエントの可能性を探求する7日間の都市型フェスティバル「MIMINOIMI – Ambient / Week – 」の第4弾 “Attention In Motion / アテンションのただよい” を2026年5月4日(月・祝)〜10日(日)の期間に開催します。
今年のテーマは、「アテンション/注意」。
DAY1とDAY2は、サントリー学芸賞受賞者で、関西を拠点に活動する音楽学者中川真が参加者と共同的に作り上げていくワークショップ、DAY3は、世界的に重要なサウンドアーティストLawrence English (Room40)が行うサウンドウォークとフィールドレコーディングを通して聴くことの核心に迫るレクチャー・ワークショップ、DAY4は、アテンションで体験が変容する牧野貴の映像とLawrence Englishのライブなど、DAY5は、SUPER DOMMUNEを舞台に、土取利行と、いとうせいこうによる言葉と歌の関係性を深掘りするレクチャー・パフォーマンス、DAY6は、土取利行の新バンドスパイラルアームズ(with 石坂亥士、竹原幸一)、尺八奏者として縦横無尽に活動を行う黒田玲尊、文筆家「よろすず」としても活動するShuta Hiraki等が出演し、DAY7は、モダンアンビエントの重要アーティストMasayoshi Fujita、80年台から活動する日本のガムラングループであるパラグナ・グループ、声を使ったドローンミュージックを探求するAyami Suzukiと、マージナル・コンソートのメンバーとして長く活動する多田正美のスペシャルデュオ、新進気鋭のギタリストTatsuro Murakamiの特別な初バンドセット、環境音楽レジェンドInoyama Land他が出演します。
様々なプログラムを通して現代の“アテンション”のあり方を考察していきます。
<ラインナップ第3弾>
Masayoshi Fujita
Tatsuro Murakami (bandset)
Ayami Suzuki + 多田正美
いとうせいこう
Fabio Perletta
Andreas Trobollowitsch ほか
チケットは5月8日(木)を除き、販売を開始しております。
DAY6とDAY7は「2日間通し券(5/9-10)」もご購入いただけます。
2日間通し券 : チケットサイト(Peatix)
MIMINOIMI - Ambient / Week - 2026
Attention In Motion アテンションのただよい
特別編
MIMINOIMI – Ambient / Week – 2026「Attention In Motion / アテンションのただよい」 に先駆け、その世界観をひと足先に体験できる特別編として、DJイベントを渋谷Tangleにて4月11日に開催します。※こちらは予約不要です。直接会場へお越しください。
2026/4/11 (Sat.) Start:19:00 - 23:00
First drink 2,000jpy at 渋谷Tangle
DJ :
Ken Ikeda
畠中実
Menou (DJ set)
Michael (Tangle)
DAY1-2
5/4,5/5
WORKSHOP
中川真 特別ワークショップ
OPEN
14:00(DAY2は10:00)
START
14:00(DAY2は10:00)
CLOSE
18:00
HOME/WORK VILLAGE 304教室(池尻大橋)
DAY1とDAY2は、中川真氏を迎え参加型ワークショップを開催します。
DAY1は、サウンドアート研究のフロンティアの1人である中川真氏が、実体験を交えながらサウンドアートの実践やサウンドスケープ理論について共有し、「聴く」という行為について再考しながら、考えを深めるための実践的なワークショッププログラムを用意しています。
中川氏のファシリテーションのもと、植物をよく観察しながら、聴き取りにくい音を聴いたり、聴くという行為に内在する、人間を超えていくような感覚を掴み取るような内容となる予定です。
DAY2も中川氏のファシリテーションによりワークショップが行われます。中川氏は文化人類学的な知識やインドネシアの文化実践をヒントに、どこでも演奏できるモバイルガムランという手法を考案し、様々な場所でワークショップを行ってきました。
今回はその最新版の内容が共有される予定で、参加者は中川氏や他の参加者同士の意見交換や対話の中で音具や楽器を作り、集団的なパフォーマンスを作り上げるという内容になっています。
聴くことをヒントに色々なことを考えてみたい方、音楽制作を行なっている方、音楽経験がなくても植物や自然に興味がある方など、音楽の演奏経験は参加必須条件ではなく、音やコミュニケーションに興味がある方どなたでも参加できます。
※DAY2は全日のため、休憩を挟みます
10:00-12:00 レクチャー
12:00-14:00 お昼休憩
14:00-16:00 レクチャー
17:00-18:00 パフォーマンス
Adv
¥6,000
Door
-
出演
中川真(音楽学者)
DAY4
5/7
LIVE
音とイメージのただよい
OPEN
18:30
START
19:00
CLOSE
21:30
晴れたら空に豆まいて
DAY4は、前日にフィールドレコーディングワークショップを行ったRoom40を主催するサウンドアーティストのローレンス・イングリッシュ(Lawrence English)のソロパフォーマンスと、実験映像作家である牧野貴とローレンスの共演、さらにRoom40からもリリースを行うtenniscoatsの植野隆司のソロパフォーマンスです。
ローレンスのパフォーマンスは音と身体性の関係性を描き出すような実験的で強度の高いものです。
牧野貴はフィルムの傷やノイズ、テクチャーなどから抽象的かつ宇宙的な映像を作り出す映像作家で、Grouper、渡邊琢磨、Jim O’Rourkeなどの音楽家との共演でも知られています。
植野隆司はtenniscoatsにおけるオープンで即興的な演奏活動に加え、ソロではギターが持つ響きを探求した美しい作品を生み出している音楽家です。
この日のプログラムを通し、ローレンス・イングリッシュと牧野貴の共演と、日本ではなかなか観ることのでできない貴重なローレンス・イングリッシュのソロセット、植野隆司のユニークなギターの世界を堪能してください
Adv
¥5,000
Door
¥6,000
出演
Lawrence English(Room40)
牧野貴
植野隆司 (tenniscoats)
DAY6
5/9
LIVE
アテンションのただよい1
OPEN
14:30
START
15:00
CLOSE
21:30
ADRIFT & reload ENTRANCE HALL(下北沢)
DAY6は、様々なアテンションを誘発してくれる音楽が2会場で演奏されます。
ADRIFTには、前日DAY5にDOMMUNEでレクチャー・パフォーマンスを展開する土取利行の新バンド土取利行スパイラルアームズ(with石坂亥士、竹原幸一)が登場。土取氏は再発された坂本龍一の幻のデビューアルバム「ディスアポイントメント - ハテルマ」の共演者であり、伝説的な演出家ピーター・ブルックとの活動や縄文時代の太鼓、縄文鼓の調査・演奏に加え、サヌカイトの演奏でも世界的に知られるパーカッショニストです。
更に、日本の古層にある音感覚を現代の感覚に融合させ今や前人未到の世界に到達しているSUGAI KEN、世界中のレーベルからコンセプチャルかつ実験的なリリースを重ね「よろすず」名義で文筆家としても活動するShuta Hiraki、尺八奏者として現代音楽から古典まで様々なプロジェクトに参加し、縦横無尽に活動を展開する黒田鈴尊、今や日本の現代アンビエントを代表するChihei Hatakeyama、特徴的な視覚性を持ったサウンドアート作品で知られるアーティストAndreas Trobollowitschが出演します。
また、ミニマルで静謐かつ純度の高い作品を発表するFabio Perlettaは、ベネチア・ビエンナーレでも発表された自身の作品のアップデート版“We stand still here, scattered throughout this open place”を世界初演します。
reload ENTRANCE HALLでは、阿佐ヶ谷で行われているアンビエントイベント「TENbient」の特別版が開催されます(reload ENTRANCE HALLは入場無料)。
Adv
¥7,000
Door
¥8,000
出演
<下北沢ADRIFT >
土取利行スパイラルアームズ(with 石坂亥士、竹原幸一)
SUGAI KEN
Chihei Hatakeyama
Fabio Perletta
Andreas Trobollowitsch
黒田鈴尊
Shuta Hiraki
< reload ENTRANCE HALL>
(11:00-19:00)
kentaro nagata
Yu Ogu
kentaleaux nakajima
soma hayato
Keita Miyano
Toshphic.
Masafumi Teruyama
Ayane Sato
NASSY
yk (Hello1103)
DAY6-7
5/9,5/10
LIVE
DAY6-7 2日間通し券
OPEN
14:30(DAY2は15:00)
START
15:00
CLOSE
21:30
ADRIFT & reload ENTRANCE HALL(下北沢)
DAY6とDAY7の両日ご来場の方は、お得な通し券があります。数量限定の販売です。お早めに。
Adv
¥12000
Door
-
出演
土取利行スパイラルアームズ
(with 石坂亥士、竹原幸一)
Masayoshi Fujita
SUGAI KEN
Chihei Hatakeyama
黒田鈴尊
Shuta Hiraki
Inoyama Land
パラグナ・グループ
Ayami Suzuki+多田正美
Tatsuro Murakami (band set)
Fabio Perletta
Andreas Trobollowitsch
Organic Drone Society
ほか
DAY3
5/6
WORKSHOP
The Radical Listener
OPEN
14:00
START
14:00
CLOSE
17:00
HOME/WORK VILLAGE 304教室(池尻大橋)
DAY3は、実験音楽界を代表するレーベル「Room40」を運営し、自身でも作品をコンスタントにリリースする一方、フィールドレコーディングアーティストとしても知られるローレンス・イングリッシュ(Lawrence English)を迎えワークショップを開催します。
ローレンスは長年にわたりフィールドレコーディングを行い、南極からオーストラリアの砂漠地帯、アマゾン、日本に至るまで世界各地をフィールドに活動してきました。彼のフィールドレコーディングは技術、理論的な探究、そして美学的関心の三つによって形づくられた、極めてパーソナルな指向性を持っています。
「The Radical Listener」は、ローレンス・イングリッシュの独特な方法論を共有するもので、自身が制作で用いているフィールドレコーディングのテクニックや制作中に行う聴き方の具体的な方法について参加者に紹介するものです。
プログラム構成は、約1時間ローレンスがレクチャーと、会場となるHOME/WORK VILLAGE周辺にある公園などをローレンス・イングリッシュと共に耳をすましながら散策し、録音し、経験を振り返ります。当日通訳がつきます。
これまでFulcrum Arts’ AxS(ロサンゼルス)、Unsound(クラクフ)、ブラウン大学(ロードアイランド)、gnration(ブラガ)、Vancouver New Music など世界中で行われ、ポルト大学(ポルトガル)やハーバード大学(ボストン)などではレクチャー形式でも実施されています。日本では初めての開催となります。
初心者から専門家まで、どなたでも参加可能です。録音機材をご持参いただきますが、スマートフォンや携帯レコーダーでも大丈夫です。フィールド・レコーディングと聴くことについての体験と理解を深める特別ワークショップを是非体験してください。
持ち物:持ち運んで録音できるデバイス(スマホ、ICレコーダー、フィールドレコーダーなど)
※屋外で録音します。歩きやすい服、歩きやすい靴、飲み物などご準備ください
Adv
¥5,000
Door
¥5,000
出演
Lawrence English(Room40)
DAY5
5/8
LIVE, TALK
言の葉が歌になり詩になる時
OPEN
19:00
START
19:00
CLOSE
22:00
SUPER DOMMUNE
DAY5は、SUPER DOMMUNEとのコラボレーションで開催します。
ピーター・ブルック劇団の音楽監督務め、サヌカイトの演奏や縄文鼓の研究及び演奏、旧石器時代の洞窟についての研究やフランスの壁画洞窟の中でのパフォーマンスまで、前人未到の領域で活動を行ってきたパーカッション奏者 土取利行。
土取氏は桃山晴衣の三味線弾き語りを継承する形で明治大正演歌の祖、添田唖蝉坊・知道の研究を初め、現在は演歌の三味線弾き歌いにも精力的に取り組んでいます。演歌二代といわれる添田唖蝉坊・知道は社会的なテーマを歌いながら、独特な言葉使いとユーモアを併せ持ち、ユニークな歌を制作した歌い手ですが、現代では一般的に存在が知られている歌手ではありません。桃山晴衣が知道氏の最後の弟子として演歌を学んでいたことから、土取氏はその忘れられた存在を現代に呼び起こし、明治大正演歌を自らの身体感覚と繋げることで蘇生させ、唖蝉坊の歌を伝承し発信しています。
このDOMMUNEでのプログラムは、そのような土取氏の演歌に焦点をあてつつ、土取氏との共演経験もある日本のラップのオリジネーターいとうせいこう氏を迎えます。20世紀初頭の激動の時代から生まれた演歌の言語感覚と、いとうせいこう氏のラップカルチャーの影響を受けた磨き上げれらた言語が交差しながら展開する、ここでしか観れない唯一無二の即興×演歌×ラップシアター&レクチャーが展開される予定です。
なお、この日は冒頭に、「よろすず」名義での文筆活動でも知られるShuta Hirakiをモデレーターとして迎え、MIMINOIMIのメンバー3名が-Ambient / Week - 2026の全体像についてトークセッションを行います。
Adv
TBA
Door
TBA
出演
土取利行
いとうせいこう(トーク)
Shuta Hiraki(トーク)
kentaro nagata(MIMINOIMI, elect-low)
Yama Yuki(MIMINOIMI, ato.archives)
FeLid(MIMINOIMI, C ENTR A L)
DAY7
5/10
LIVE
アテンションのただよい2
OPEN
15:00
START
15:00
CLOSE
21:30
ADRIFT & reload ENTRANCE HALL(下北沢)
DAY7は、様々なアテンションを誘発してくれる音楽が2会場で演奏されます。
ADRIFTでは、Jan Jelinekとの活動でも知られ、ヴィブラフォン、マリンバ奏者、作曲家であり電子音とアコースティック音を融合し、唯一無二の存在感を放つMasayoshi Fujitaが出演。
1985年に結成され日本のガムラングループの草分け的な存在であるパラグナ・グループは、今回は現代音楽家 藤枝守のガムラン曲を演奏します。
更に、近年急速に再評価が進んでおり、活動を活性化させている環境音楽のレジェンド Inoyama Land、声を表現の核に据えながら即興パフォーマンスを展開するAyami Suzukiと即興演奏の可能性を50年追及している多田正美のこの日限りのデュオ、昨年リリースした「Mita koyama-cho」が大きな注目を集めたギタリスト Tatsuro Murakami はこの日のための特別なBand setで演奏します。
オープニングでは、大人数での持続音による即興的な対話/演奏をコンセプトにした集団Organic Drone Societyも演奏を行います。
reload ENTRANCE HALLでは、tatata5がオーガナイズを務めるパーティー「blue moment」の特別編が開催されます(reload ENTRANCE HALLは入場無料)。
Adv
¥7,000
Door
¥8,000
出演
<下北沢ADRIFT >
Masayoshi Fujita
Inoyama Land
パラグナ・グループ
Ayami Suzuki+多田正美
Tatsuro Murakami (band set)
Organic Drone Society
< reload ENTRANCE HALL>
(11:00-20:40)
Kenichi Takagi
natsuehitsuji
pisica
DNS
Jai
ぺのてあ
yamashita syuhei
Joe-Joe
Hybrid Leisureland
tatata5
2026年5月4日(月・祝)〜5月10日(日)
会場:下北沢ADRIFT & 下北沢reload ENTRANCE HALL、他
主催:MIMINOIMI
助成:アーツカウンシル東京[スタートアップ助成](5月9, 10日のみ), Federal Ministry of Housing, Arts, Culture, Media and Sport of Austria
Flyer design:関川 航平 | Sekigawa Kohei


















